たまの休日

カメラ初心者が一眼レフとF1.8のレンズで主にバスケットボール写真を撮っています

オススメ! バスケで縦撮りらくらく!Canon(キヤノン) バッテリーグリップ BG-E14

ちょっと前に買ったもの

 

Canon(キヤノン) バッテリーグリップ BG-E14

 

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このバッテリーグリップを使うと、変な持ち方しなくても楽に「縦撮り」ができるようになります。

「縦撮り」だと「横撮り」では撮れなかった写真を撮ることができます。

バスケットボール・ミニバスケットボールの写真を撮影されている方には本当にオススメします。

 

 

バスケットボールの写真を撮り始めてからずっと「横撮り」でした。

プレイをしている選手の全身+ボールを入れた写真を狙っていたのですが、手が切れたり、ボールが入りきらなかったり、上半身だけで下半身は写らない、というケースが多々ありました。

下のような感じです。

 

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全身を入れようとすると、被写体との距離を開けて遠くから撮るか、ズームレンズを使って広角側で撮るか、いずれにしても迫力がなくなるし、近い距離の被写体の場合は諦めるしかありませんでした。

 

 

丁度その頃にある方より「バッテリーグリップを使ってみたら」とアドバイスをいただき早速購入。

今では、バッテリーグリップはなくてはならないものになり、基本的に「縦撮り」でバスケ・ミニバスの写真を撮っています。

 

 

パッケージ。

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 バッテリーグリップを装着すると5cm程高さが高くなります。

 質感はさすがキヤノン純正品、本体の質感とほぼ同じです。

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いつも使用しているレンズ「SIGMA シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art」を着けるとこんな感じです。(かなりデカくなります)

 

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反時計回りに90度倒すと「縦撮り」モードです。

これが今の基本形態。

「縦撮り」する時に握りやすいグリップ形状になっていて本当に持ちやすいです。

(しっかりグリップできます)

 

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「縦撮り」モードの時の背面はこちら。

赤く囲った部分に親指を置くことで、しっかりグリップできます。

 

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「縦撮り」モードの時は、赤く囲ったボタンが「シャッターボタン」になります。

握った時に丁度人差し指の場所に来るように角度もついていて、押しやすい位置にあります。

シャッターボタンを押したフィーリングも、カメラ本体のシャッターボタンと遜色ありません。(さすがキヤノン純正)

シャッターボタンの手前にダイヤルもあり、このダイヤルでシャッタースピードを変更したりできるのは便利です。

 

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バッテリーマガジンは、バッテリーパックLP-E6を2個搭載できるマガジンと、単三電池6本を搭載できるマガジンの2種類ついてきます。

「単三電池も使える」と喜びましたが、80Dのバッテリーは優秀なのでバッテリー切れはほぼないし、そもそも単三電池用のマガジンを持ち歩くわけではないので使うシーンがなく、実は全くの不用品でした。(これいらないのでその分価格下げた方が・・・)

 

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バッテリーを搭載したマガジンをバッテリーグリップに装着します。

写真ではバッテリーを2個搭載していますが、バッテリー1個で充分持ちますし重くなるだけなのでいつもバッテリーは1個のみ搭載して使っています。

 

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バッテリーグリップを装着するとどのくらいの重さになるのか比べました。

どちらもバッテリーは1個のみ搭載しています。

 

まず、通常のカメラ本体のみの重さは「738g」。

 

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そしてバッテリーグリップを装着した時の重さは「1,085g」。

 

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ということで、バッテリーを1個搭載した場合、バッテリーグリップを装着すると「347g」重くなります。(バッテリーを2個にしたらプラス76g)

いつも使用しているレンズ「SIGMA シグマ 50-100mm F1.8 DC HSM Art」の重さが1,490gなので、合計で「2,575g」になります。(かなり重いです)

 

 

肝心の写りがどう変わるのか。

ちゃんと比較するために撮った写真がないのですが、たまたま同じフリースローシーンを1本目「横撮り」2本目「縦撮り」していた写真がありましたので、比較してみたいと思います。

レンズの焦点距離も被写体までの距離も同じです。

 

まずは「横撮り」。

 

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そして、ほぼ同じ位置から「縦撮り」。

 

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WEB上だと違いが分かりにくいので、2枚を重ねてみました。

同じ場所から撮ったのに、「横撮り」だと全身は入りませんが、「縦撮り」だと全身を写すことができるのです。

また、もし2枚目の写真を同じタイミングで「横撮り」していたら、足元が切れるだけでなく、ボールも切れて全部は写らなかったはずです。

 

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このように、「横撮り」では全身やボールが入りきらなかった距離からの撮影でも、「縦撮り」ならば全身を入れてボールも入れて写すことができるようになります。 

 

 

もし「縦撮り」をしていなかったら、

こんな写真も

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こんな写真も

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こんな写真も

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こんな写真も

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撮ることができていなかったと思います。

自分としては、なぜもっと早く「縦撮り」をやらなかったのか、悔やまれます。

 

 

 使用する上で、注意点もあります。

 

・シャッターボタン手前のダイヤルを不用意に触ってしまい、シャッタースピードが知らない内に変わっていたことが多くありました。

自分で気を付けるか、カメラ本体の「LOCK」ボタンを使ってダイヤルを回しても設定が変わらないようするのがいいと思います。

 

・自分は一脚を使用していますが、一脚(三脚)を使用する場合、「縦撮り」するとファインダーの位置が「横撮り」の時に比べて10cm程下がります。

ですので、一脚の長さによっては、いっぱいいっぱい伸ばしてもファインダーが目の高さにならない可能性があります。

こればっかりはしょうがないので、「縦撮り」でファインダーの高さが目の高さになる長さの一脚(三脚)を購入するしかありません。

 (自分もバッテリーグリップを使うようになって一脚を替えました)

 

 

ということで、注意する点はあるものの、バッテリーグリップはバスケ撮影で本当に大活躍です。

今は、集合写真やどうしても「横撮り」したい場合以外は、ほぼ全て「縦撮り」で撮影しています。

本当に買ってよかったと思っています。

全身を入れたい、ボールまできっちり入れたい、縦写真に抵抗がない、という方は是非お試しあれ。

 

 

 

 

<使用機材>

 

 

 

 

 

 

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