今日は満月、1年で最も月が大きく見えるスーパームーンということで、SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSMで月を撮ってみました。
月が地球に最も接近するのがスーパームーンで、今年は昨日の4月7日だったのですが、今日が満月でしたので今日撮影しました。
月が地球から最も遠い時と比べると約5万㎞も近いということらしいです。
地球1周が約4万kmですので、地球1周分プラス1万㎞ということですが、あまりピンときません・・・
使用したカメラとレンズは
Canon(キヤノン) EOS 7D MarkⅡ
SIGMA(シグマ) SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM
を使いました。いつものバスケ撮影の時のカメラとレンズです。
トリミングとサイズ変更のみで、無加工です。
<画像情報/設定>
・撮影日:2020年4月8日(はれ)
・撮影地:船橋市
・カメラ:Canon キヤノン EOS 7D MarkⅡ
・レンズ:SIGMA シグマ SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM
・AFモード:ONESHOT
・測距エリア:中央1点
・撮影モード:マニュアル
・シャッタースピード:1/800秒
・絞り値(F値):F8
・ISO感度:400
・露出補正:0
・ドライブモード:高速連続撮影
・ホワイトバランス:オート
・焦点距離:135mm
35mm換算216mm
もう少しくっきり撮ってみたいのですが、まだまだうまく撮れません。
自分的には、満月よりも欠けている月の方が実は好きです。
<使用機材>
SIGMA シグマ Art 135mm F1.8 DG HSM
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