ミニバスケットボールの撮影。
突きつけられた現実・・・
体育館は、暗かった。。。
ミニバスは、動きが激しかった。。。
カメラは、必要要件を満たしていなかった。。。
カメラの腕は、未熟過ぎた。。。
立ち上がれない程の衝撃を受けつつも、カメラとバスケという熱くなれるものを同時に二つも手に入れた喜びも。娘に感謝。
今は便利な時代。インターネットでどうすればバスケの写真を撮影することができるのか調べてみる。
- カメラは、追従性が高く連写性能と常用ISO感度の高い上級機。。。
- レンズは、明るい望遠、70-200 F2.8が理想。。。
- 親指AFで、中央一点、顔狙い。。。
- シャッタースピードは、800~1000分の1。。。
- ゴール下かできるだけ低い位置から狙う。。。
- そもそも、素人が手を出しちゃダメ。。。
などなど、いやになるほどハードルが高い情報ばかり・・・
これは、ミニバス/バスケットボールに限らず、体育館内で行われるスポーツ(バレーボールやバドミントン、柔道、剣道なども同じだと思うが、とにかく体育館でのスポーツ撮影は、素人ができるレベルではないと・・・
「知識」「機材」「腕」・・・全てが足りないことは分かった。
しかし、そこまでかけられる時間も予算もない。全ては、無理無理無理無理無理無理。
できる範囲で勉強し、できる範囲で機材を揃え、今もなお練習中。
あの暑かった夏から約2年。
今撮影できる写真はこれくらい。編集は目線とリサイズのみ。
(色々とご指摘等あるかと。是非、アドバイスいただきたく。)
あの頃よりは。。。(苦笑)
目線不要(笑)
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